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現代グロービス、「2025年に売上40兆ウォン…グローバルトップに跳躍」

現代グロービス、「2025年に売上40兆ウォン…グローバルトップに跳躍」

Posted April. 28, 2018 08:58,   

Updated April. 28, 2018 08:58

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現代(ヒョンデ)自動車グループの物流系列会社である現代グロービスが、2025年までに年間売上を40兆ウォンに引き上げると宣言した。物流を超えて、未来車、モビリティ事業などに領域を広げたいという計画も明らかにした。

現代グロービスは27日、未来新事業部門でカーシェアリング(車両共有)などのモビリティサービスを積極的に推進する内容などを盛り込んだ中長期発展戦略を発表した。グロービスは、既存の物流、海運、流通(中古車事業を含む)の3大事業本部を総合物流事業、海運事業、モジュール事業、自動車アフターサービス(AS)事業、未来新事業の5つの事業群に拡大運営する。もともと現代モービスが持っているモジュールとAS事業を来月分割合併することによって、グロービスが引き継ぐ予定である。

グロービスは昨年16兆3583億ウォンの売上を上げて、創業以来、過去最大値を記録した。2025年はこれを40兆ウォン以上に引き上げる計画だ。今後年平均12%ずつ会社の売上を育成するという。

事業群別では、物流と流通、海運で23兆6000億ウォン、モジュールとASで16兆4000億ウォンの売上を上げる計画だ。その他、モビリティサービスなどの未来新事業で「プラスアルファ」を期待している。

特にグロービスが新事業の重要分野と名指した車両共有ビジネス、情報技術(IT)プラットフォーム分野に注目が集まっている。グロービスによると、国内車両共有市場は、昨年の2250億ウォンから2020年は5000億ウォン規模へと成長するものとみられる。グロービスは、「完成車の託送、AS部品、中古車事業の力量を人工知能(AI)やモノのインターネット(IoT)と連携して、国内車両共有市場をリードしたい」と明らかにした。

一方、同日、現代自動車は、株主の価値を高めるために普通株661万株、優先株193万株の計854万株の自社株を焼却すると公示した。これは現代自発行株式の3%規模であり、9600億ウォン分である。現代自は2001年に1100万株、2005年に132万株を消却したことがある。前日に発表した第1四半期(1〜3月)の業績が非常に低迷していた現代自動車が、株価上昇のためにこのような決定を下したという分析が出ている。


李恩澤 nabi@donga.com