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「ダウム」創業者イ・ジェウン氏が11年ぶりに経営現場に復帰

「ダウム」創業者イ・ジェウン氏が11年ぶりに経営現場に復帰

Posted April. 04, 2018 08:21,   

Updated April. 04, 2018 08:21

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ダウムコミュニケーションの創業者であるイ・ジェウン・ソカー取締役会議長(50・写真)が経営現場に復帰する。1995年、ダウムの創業でポータル時代を切り開いた彼の今回の挑戦は、未来の自動車市場である。

3日、カーシェアリング会社「ソカー」によると、イ議長はソカーの新任代表取締役を兼任して、経営の前面に出る。2008年にダウムの取締役から退いてから、10年ぶりの経営復帰である。

イ議長の経営復帰は、ソカーの投資誘致と一緒に発表された。ソカーは同日、国内私募ファンド運用会社IMMプライベートエクイティ(IMM PE)から600億ウォンの投資を誘致した。イ議長は、「今回の投資誘致を通じて、国内最大手の総合モビリティプラットフォームとして、持続可能な成長基盤を作った」と語った。

イ議長は2008年、ダウムを離れてベンチャーキャピタル(VC)「ソプン」を立ち上げた後、ソカーの初期資金を投資したことで、カーシェアリング産業と関わりを持つことになった。今回、代表取締役を引き受けたことで、意思決定のスピードを向上させ、後続投資誘致に力を入れる計画だ。

これに先立ってソカーは、2014年に180億ウォン(ベインキャピタル)、2015年に650億ウォン(SK、ベインキャピタル)を調達した。ソカーは投資金を共有車両の購入、駐車場確保などのインフラ拡大とサービス品質強化に使う予定である。また、ビッグデータと自律走行、事故防止技術等の研究開発(R&D)に投入する方針だ。

一方、趙靜烈(チョ・ジョンヨル)前ソカー代表は、社内取締役として引き続き経営に参加する。


シン・ムギョン記者 yes@donga.com