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SKT、「スマートロボットコーディングスクール」がスペイン進出

SKT、「スマートロボットコーディングスクール」がスペイン進出

Posted March. 02, 2018 11:21,   

Updated March. 02, 2018 11:21

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「可愛いロボットと遊びながら勉強するから、ロボットが理解する言語も学びたいと思います」

先月28日(現地時間)、スペイン・バルセロナ市内の「ラ・サル・ボナノバ」小学校。マパルダ・カルボさん(11)は、フクロウのように大きな目を持つコーディング教育用ロボット「アルバート」から目を離せなかった。カードでコマンドを入力するたびに、目の色を変えていたアルバートは、児童たちがプログラミング(コーディング)した通りに、前後左右に動きながら目的地までボールを運ぶミッションに成功した。これは、SKテレコムの子供用ソフトウェア開発教育である「スマートロボットコーディングスクール」授業の一環として行われたプログラムである。

SKテレコムは同日、ラ・サル・ボナノバ小学校が、スマートロボットコーディングスクールを今年から正規カリキュラムに導入すると発表した。SKテレコムが、アルバートロボットとスペイン語のコンテンツを提供し、地元首位のモバイル通信会社テレフォニカがコーディング専門家を支援する。世界モバイル通信事業者協会(GSMA)は、モバイル・ワールド・コングレス(MWC)連携プログラムなどを通じて、コーディングモデル学校をPRすることにした。

子供向けコーディング教育は、国連の持続可能な開発目標(SDGs)で議論されている「誰も遅れをとらない発展(Leave No One Behind)」という目標に基づいて、その重要性がますます高まっている。韓国も今年から中学、来年から小学校へとコーディング教育が正規科目に編成される。

SKテレコムは2014年2月、スマートロボットコーディングスクールを披露後、現在まで20カ国の250余りの小学校で導入した。アルバートの輸出台数だけでも2万台を超えている。プログラムPRのために、昨年、MWCの期間中にモバイル型情報通信技術(ICT)体験館「ティウム(T.um)モバイル」を丸ごと移してきて運営したこともある。


申東秦 shine@donga.com