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GM、米カンザス工場に2850億ウォンを投資

GM、米カンザス工場に2850億ウォンを投資

Posted February. 22, 2018 09:14,   

Updated February. 22, 2018 09:14

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米ジェネラル・モーターズ(GM)の本社が、カンザス州の工場に2億6500万ドル(約2850億ウォン)を投資すると、19日(現地時間)発表した。韓国GMが13日、全羅北道群山(チョンラブクド・クンサン)工場の閉鎖を電撃発表し、韓国政府に金融支援と税制優遇を要求した状況で、米国での雇用増やしに乗り出したのだ。

カンザス州の地元メディア「フォックス4kc」は同日、「GMがカンザスシティ・フェアファックス工場への新しい投資計画を明らかにした」とし、「この投資金は、クロスオーバースポーツユーティリティ車(SUV)であるキャデラックXt4の生産ラインに投入され、スタンピング(stamping・コンプレッサーを利用した塑性加工)工場などに、500件以上の雇用を維持することになるだろう」と伝えた。この工場では、労働者2235人が雇用され、中型セダン「シボレー・マリブ」を生産してきた。

群山工場の閉鎖決定とは対照をなすGMの今回のカンザス投資の決定は、ドナルド・トランプ米大統領の「米国優先主義」の基調に合致するものである。トランプ大統領は「GMが韓国から撤退して、工場をデトロイトに移すことにした。私が大統領になる前にはこのようなニュースを聞いたことがないだろう」とし、「すべては私の減税政策のおかげだ」と主張した。


孫宅均 sohn@donga.com