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北朝鮮挑発で折れた消費心理、3ヵ月ぶりに持ち直す

北朝鮮挑発で折れた消費心理、3ヵ月ぶりに持ち直す

Posted October. 28, 2017 09:59,   

Updated October. 28, 2017 10:14

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北朝鮮の相次ぐ軍事挑発に萎縮された消費心理が、秋夕(チュソク、陰暦8月15日の節句)連休を機に緩和され、消費者心理指数(CCSI)が3カ月ぶりに上昇に転じた。

27日、韓国銀行(韓銀)は10月の消費者動向の調査結果」を通じて、10月の消費者心理指数が109.2と集計されたと発表した。先月(107.7)より1.5ポイント上昇したものである。CCSIが100よりも大きければ、経済状況を消費者が楽観的に見ているという意味だ。CCSIの調査は秋夕連休が終わった後の13~20日に行われた。

7月に111.2まで上がったCCSIは、北朝鮮リスクが本格化した8月に下落に転じ、2カ月間下落を続けた。中国の高高度ミサイル防衛システム(THAAD)を巡る報復が続いており、韓米自由貿易協定(FTA)が改正または廃止される可能性が浮上すると、輸出減少への懸念が出てきた。しかし、最近になって、北朝鮮の挑発が停滞しており、秋夕連休期間中に内需が回復し、消費心理がやや改善されたとみられる。

6ヵ月後に家計負債規模を増やすか見る家計負債予測消費者指数(CSI)は、韓銀が調査を開始した2008年以降最低値である96に落ちた。政府の家計負債総合対策が予告され、金利引上げの可能性が濃くなると、借金を増やすのが難しい家計が多くなったことを意味する。一方、住宅価格展望CSIは前月より7ポイント上昇した110と集計され、8・2不動産対策にも住宅価格上昇への期待は簡単に折れていないことが分かった。



李建赫 gun@donga.com