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文大統領、メルケル首相にドイツ語で挨拶

文大統領、メルケル首相にドイツ語で挨拶

Posted July. 07, 2017 10:14,   

Updated July. 07, 2017 10:41

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「フィーレンダンク(Vielen Dank・どうもありがとう)」

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は5日(現地時間)、ドイツ・ベルリンで行われたメルケル首相との首脳会談後の共同記者会見で、時々ドイツ語を使った。文大統領は、冒頭で「グーテンアーベント(Guten Abend・こんばんは)」と話し始め、最後に「7日にハンブルグで開催される主要20ヵ国・地域(G20)首脳会議の成功を祈る。フィーレンダンク」と述べた。文大統領のドイツ語の挨拶を聞いたメルケル首相は微笑んで「ダンケシェーン(ありがとう)」と応えた。

文大統領は同日、韓独首脳会談の前に韓国戦争直後に韓国に派遣されたドイツ医療支援団員に会った席でも芳名録に「あなたの助けを永遠に忘れません」とドイツ語で記した。

文大統領のドイツ語使用は、韓独首脳の親密さを高めるうえで効果があったと評価されている。特に首脳会談後に両首脳が首相室を出る時、異例の場面が演出された。文大統領が首相室の塀まで約100メートル歩き、待っていた海外同胞と握手して挨拶すると、メルケル首相も躊躇することなく文大統領を後についてこの様子を見守った。朴洙賢(パク・スヒョン)大統領府報道官は、「メルケル首相の文大統領に対する歓待がそれだけ格別だったという意味だ」と話した。



柳根亨 noel@donga.com