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文大統領、韓日シャトル外交の再開を提案

文大統領、韓日シャトル外交の再開を提案

Posted May. 19, 2017 08:47,   

Updated May. 19, 2017 08:48

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文喜相(ムン・ヒサン)元国会副議長は18日午前、東京千代田区の首相官邸で安倍晋三首相と会談し、文大統領の親書を伝えた。慰安婦問題をめぐる韓日合意については平行線をたどったが、シャトル外交の再開で合意するなど一部の成果もあった。

文特使は40分間の会談を終えた後、韓国記者団に対して、「国民の大多数が慰安婦合意を情緒的に受け入れられていないという現実を伝えた」とし、「親書にもこのような内容がある」と説明した。これは、文大統領が11日に安倍首相との電話会談でも言及した内容だ。

一方、安倍首相は文特使に、「一昨年の合意は国家間の合意であり、未来指向的な日韓関係に向けて着実に履行することを望む」と順守を求めた。ある出席者は、「それぞれ(言いたい)話をした」と伝えた。

A4用紙2枚の親書には、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領と小泉純一郎首相のシャトル外交を再開する提案と新政府は北朝鮮の核を絶対に容認しないという内容も含まれていた。文特使は、「シャトル外交の再開について安倍首相も快く応じた。詳しい内容は実務ラインで調整することで一致した」と話した。ある出席者は、「全般的に北朝鮮核問題に対する共同対応の必要性を共感するムードだった」と伝えた。



張源宰 peacechaos@donga.com