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中国、中朝貿易の象徴「鴨緑江鉄橋」の一時閉鎖を検討

中国、中朝貿易の象徴「鴨緑江鉄橋」の一時閉鎖を検討

Posted May. 10, 2017 08:39,   

Updated May. 10, 2017 08:41

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最近、北朝鮮に対する圧迫を強化している中国が、中朝貿易の象徴である鴨緑江(アプロクカン)鉄橋(朝中友誼橋)まで一時閉鎖を検討していると、米自由アジア放送(RFA)が9日に報じた。中国の北朝鮮に対する圧迫政策の一つと見える。

RFAは、中国のある外交筋を引用して、「鴨緑江鉄橋の閉鎖は早ければ今月中にも行われる可能性がある」と伝えた。閉鎖の大義名分は、古くて危険なので補修しなければならないということだ。

北朝鮮の新義州(シンウィジュ)と中国の丹東をつなぐ鴨緑江鉄橋は、中朝貿易の核心的な役割を果たす橋だ。しかし、1943年に建設されたために老朽化が絶えず指摘されてきた。最近、鉄橋で交通事故も頻繁に起こっているという。

先月の米中首脳会談後、北朝鮮に対する制裁と圧迫を強めている中国は、最近、北朝鮮入りする貨物の検査も従来の選択検査から全数検査方式に切り替えた。このため、通関手続きにかかる時間も長くなったという。丹東の北朝鮮事情に詳しいある消息筋は、「(中国の措置で)中国に滞在する北朝鮮の貿易駐在員と丹東に出入りする北朝鮮の貿易労働者が減少している」とRFAに明らかにした。



周成河 zsh75@donga.com