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金鐘仁氏が不出馬を表明、「第3地帯論」事実上消滅

金鐘仁氏が不出馬を表明、「第3地帯論」事実上消滅

Posted April. 13, 2017 08:33,   

Updated April. 13, 2017 08:34

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最大野党「共に民主党」を離党した金鐘仁(キム・ジョンイン)前代表が、大統領選への出馬を宣言して1週間後の12日、出馬を断念した。金前代表の不出馬で「第3地帯」糾合の動きは事実上、消滅した。

 

金前代表は、文章で立場を明らかにし、「統合政府を構成して国家の危機を克服するという大統領選候補としての努力を今日で止める」と明らかにした。そして、「国民は15年間、この国を覇権的に運営してきた少数の責任者を除いて皆力を合わせろと命令している」とし、「そのような国民の心が反映された世論が造成されつつある点は幸いだ」と付け加えた。

金前代表は、同党の文在寅(ムン・ジェイン)候補と第2野党「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)候補の2強構図が形成されたことで不出馬を決心したという。文氏の独走にブレーキがかかったので自分の役割を果たせたと判断したということだ。ただ、直接的に安氏への支持を明らかにしないものと見られる。

鄭雲燦(チョン・ウンチャン)元首相も不出馬に傾き、同伴成長を軸にした政策連帯を模索する考えだ。彼らは当初、統合政府を掲げ、「非文(非文在寅)連帯」を構築することを模索したが、2日に合意文を発表する予定だった会合が実現せず、急速に動力を失った。



洪壽英 gaea@donga.com