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黄教安氏が去った後の保守票、洪準杓-安熙正を天秤に

黄教安氏が去った後の保守票、洪準杓-安熙正を天秤に

Posted March. 17, 2017 08:32,   

Updated March. 17, 2017 08:32

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大統領権限を代行する黄教安(ファン・ギョアン)首相の大統領選不出馬で、大統領選政局が「調整局面」を迎えている。保守票が特定候補に一方的に集まるのではなく、様々な候補を天秤にかけている格好だ。

YTNとソウル新聞の依頼でエムブレインが16日に発表した世論調査の結果、大統領候補の支持率は、△「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表31.4%、△安熙正(アン・ヒジョン)忠清南道(チュンチョンナムド)知事20.2%、△「国民の党」の安哲秀(アン・チョルス)前代表11.4%、△李在明(イ・ジェミョン)京畿道城南(キョンギド・ソンナム)市長9.2%、△洪準杓(ホン・ジュンピョ)慶尚南道(キョンサンナムド)知事5.9%、△正義党の沈相ジョン(シム・サンジョン)代表2.0%、△「正しい政党」の劉承ミン(ユ・スンミン)議員1.6%の順だった。この調査は、黄氏が不出馬を宣言した15日午後2時を前後して午前10時から午後10時まで行われた。

ひとまず、黄氏が抜けたことで洪知事が保守陣営候補の中で先頭に出た。先週の韓国ギャラップの世論調査で洪知事の支持率が1%だったことを考えると、上昇に勢いがついたわけだ。

ただ、早期に支持率を2桁に引き上げるかは未知数だ。自由韓国党の支持層の中で洪知事の支持率は36.2%にとどまった。

その代わり安知事を支持するという自由韓国党の支持者が21.4%に達した。安知事の支持率が20%台に返り咲いた動力と見える。保守陣営内の「安熙正代案論」が、「本戦に劣らない予備選」と注目される「共に民主党」候補の予備選で安知事にとって吉と出るか凶と出るか注目される。世論調査に関する詳しい内容は、中央選挙世論調査審議委員会ホームページ(nesdc.go.kr)を参照。



李宰明 egija@donga.com