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米統合参謀本部、「韓米同盟は鋼鉄のように強い...韓国の政治状況とは無関係」

米統合参謀本部、「韓米同盟は鋼鉄のように強い...韓国の政治状況とは無関係」

Posted March. 16, 2017 08:22,   

Updated March. 16, 2017 08:22

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李淳鎮(イ・スンジン)合同参謀本部議長とダンフォード米統合参謀本部議長は15日、北朝鮮の挑発可能性が高いと見て、挑発時に直ちに対応できるよう協力することで意見が一致した。

同日午前6時から約20分間の電話会談で、両者は韓米合同トクスリ演習とキー・リゾルブ演習、金日成(キム・イルソン)生誕日(4月15日)と人民軍創建記念日(4月25日)の行事を機に北朝鮮が挑発を強行する可能性が非常に高いと指摘した。特に、今年は金日成生誕105年で、北朝鮮が重視する「節目の年」(0や5で終わる年)であるため、北朝鮮が初めて移動式大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射するなど超高強度の挑発に出る可能性が高い。北朝鮮は昨年4月15日、金日成生誕日を迎えて中距離弾道ミサイル「ムスダン」を初めて試験発射した。

大統領の罷免で韓国国内が騒々しいため、北朝鮮挑発時に韓米同盟が本来の機能を発揮できないと憂慮する声もある。ダンフォード議長は電話会談で、「韓国の政治状況に関係なく韓米同盟は鋼鉄のように強い」とし、堅固な韓米合同防衛を強調した。

一方、沖縄に駐留する第3海兵遠征軍司令官のローレンス・ニコルソン中将は15日、韓国海兵隊の李相勲(イ・サンフン)司令官と共に白翎島(ペクリョンド)に駐留する海兵隊第6旅団を訪れ、有事の際、米海兵隊戦力を北西島嶼に迅速に投入する考えを明らかにした。



孫孝珠 hjson@donga.com