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文大統領、 大気汚染対策で「中国と共同の人工降雨」を指示

文大統領、 大気汚染対策で「中国と共同の人工降雨」を指示

Posted March. 07, 2019 09:19,   

Updated March. 07, 2019 09:19

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文在寅(ムン・ジェイン)大統領が6日、史上最悪の粒子状物質(PM)による大気汚染問題を受け、「中国から来るPM2.5の影響を最小化するために中国政府と協議し、緊急対策を設けよ」と指示した。

文大統領は同日午前、参謀との「ティータイム」会議で、「粒子状物質の高濃度時、韓国と中国が非常低減措置を同時に共同で施行することを協議せよ」とし、このように話したと、金宜謙(キム・ウィギョム)大統領府報道官が伝えた。このため環境部は、中国との共同人工降雨の実施などを推進する予定だ。文大統領は、「必要なら、追加補正予算を緊急編成してでも、粒子状物質の削減に力を集中せよ」とし、「30年以上の老朽化した石炭火力発電所は早期閉鎖を前向きに検討せよ」と指示した。

文大統領が前日に続き再び関連対策づくりを指示したのは、大気汚染に対する遅い対応に国民の不満が高まっていると判断したためだ。しかし、同日の指示の大半は長期的な課題なので、6日間、韓半島全域を覆っているPM2.5を取り除くために効力を即時に発揮することは難しい。

一方、与党「共に民主党」の洪永杓(ホン・ヨンピョ)、野党「自由韓国党」の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)、「正しい未来党」の金寛永(キム・グァンヨン)院内代表は同日、PM2.5を国家災害事態に含める災害および安全管理基本法改正案など国会で審議中のPM2.5関連法案のうち一部を13日に処理することで合意した。


韓相準 alwaysj@donga.com · 柳根亨 noel@donga.com