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与党代表、「自由韓国党、大統領選不服妄動」、野党代表「共に民主党、憲法不服」

与党代表、「自由韓国党、大統領選不服妄動」、野党代表「共に民主党、憲法不服」

Posted February. 02, 2019 09:30,   

Updated February. 02, 2019 09:30

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金慶洙(キム・ギョンス)慶尚南道(キョンサンナムド)知事の法廷拘束をめぐる与野党の攻防が激しさを増している。

先月31日に金氏が拘束され、この件について発言しなかった与党「共に民主党」の李海チャン(イ・ヘチャン)代表は1日、ソウル龍山(ヨンサン)駅で開かれた最高委員会議で、「どうして大統領選に不服を申し立てる妄動をするのか。厳重に警告する」と野党「自由韓国党」を批判した。過去「怒りっぽい首相」と言われた李氏は、昨年8月に党代表に就任して以降、公式の席で感情表現を自制していたが、同日は自由韓国党について「怒りっぽい性格」を露にした。李氏は、「弾劾に遭った人の勢力が、ろうそく革命で当選した大統領に大統領選不服で対するのか」とし、「私はそんな生き方はしてこなかった。(大統領に対する)昨日の行動は決して容認できない」と述べた。文在寅(ムン・ジェイン)大統領に対する捜査の可能性について言及した自由韓国党の余尚奎(ヨ・サンギュ)法制司法委員長に対しては、「全く有り得ないことを法司委員長ともあろう人が言うのを目の当たりにして、痛嘆せずにはいられない」とも述べた。

自由韓国党は、「裁判不服」を越えた「憲法不服」として攻勢を強めた。自由韓国党の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)院内代表は同日、国会で開かれた院内対策会議で、金命洙(キム・ミョンス)大法院長(最高裁長官)に対して、「今、司法府が権威と独立を政権に差し出すなら、弾劾しなければならない対象は大法院長ということを肝に銘じなければならない」と述べた。そして、「文氏は、金氏から(ドゥルキング関連の)報告を受けたどうかについて明らかにすることを求める」と迫った。ただし羅氏は、「大統領選不服のフレームではなく、私たちはこの事件の真実を究明する」とし、「大統領選不服」の逆風を意識した。

大統領府は同日も特に反応を見せなかった。金宜謙(キム・ウィギョム)大統領府報道官は3日ぶりに記者会見を行い、金氏の問題について、「答える立場ではない」と述べた。内部のムードについても、「その内容を共有することは適切でないと考える」と語った。判決に遺憾はあるものの、大統領府が公開的に言及できないとみえる。


吉鎭均 leon@donga.com · 崔고야 best@donga.com