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野党首脳「大統領府、緩んだネジを締めるドライバーもない」

野党首脳「大統領府、緩んだネジを締めるドライバーもない」

Posted December. 04, 2018 07:56,   

Updated December. 04, 2018 07:56

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飲酒運転や不適切なゴルフ会合など、大統領府職員の公職規律事故が相次いだことを受け、野党は曺国(チョ・グク)大統領民情首席秘書官の更迭を強く要求した。特に、趙明来(チョ・ミョンレ)環境部長官の任命強行などに反発して曺氏の解任を要求してきた「自由韓国党」と「正しい未来党」は集中砲火を浴びせた。

自由韓国党の金聖泰(キム・ソンテ)院内代表は3日、非常対策委員会議で曺氏について、「ネジが弛んだ大統領府にネジを締めるドライバーすらない」と批判した。また、与党「共に民主党」の李海チャン(イ・ヘチャン)代表を取り上げて、「垂直でなく水平の党と政府関係を通じて、帝王的大統領の権力に心酔した大統領府を正してほしい」と呼びかけた。金秉準(キム・ビョンジュン)非常対策委員長も、「大統領が生活積弊の清算を叫んでいるが、大統領府の内部は腐っている」とし、「大統領が今後どのように処理するのか、帰国後どのような措置を下すのか見守る」と述べた。

正しい未来党の金寛永(キム・グァンヨン)院内代表は同日、最高委員会議で、曺氏が先月30日、「検察と警察で(大統領府特別監察チームの不正を)迅速かつ正確に捜査することを要請する」と発言したことに対して、「特別監査チームは民情首席室傘下の組織だ。さらなる幽体離脱話法だ。辻褄の合わないこと極まりない」と強く批判した。

正義党も同日、論評で、「大統領府がすべきことは、不正事実の真相を公開し、責任を負うべき人に責任を負わせることだ」と批判に加わった。


洪禎秀 hong@donga.com