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良心的兵役拒否者58人に仮釈放

Posted December. 01, 2018 08:41,   

Updated December. 01, 2018 08:41

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「代替服務に誠実に臨んで世論を変えていきたい」

30日午前10時、京畿道議政府市(キョンギド・ウィジョンブシ)の議政府刑務所。1年6ヵ月間の収監生活後、仮釈放となった「良心的兵役拒否者」のキム・ヒョンギュさん(25)はこのように話した。キムさんを含む京畿道水原(スウォン)、大邱(テグ)など全国17の刑務所や拘置所に収監された良心的兵役拒否者58人は同日、同時に仮釈放となった。刑務所や拘置所の前には、「エホバの証人」の信徒や家族が彼らを出迎えに来ていた。

大法院(最高裁)全員合議体は先月1日、「良心的兵役拒否を兵役忌避の正当な理由と見ず処罰することは、憲法上の良心の自由に対する過度な制限」と初めて判断した。1949年8月の兵役法施行後69年3ヵ月の間、約2万人の良心的兵役拒否者が受けてきた刑事処罰が停止となったのだ。

法務部は、大法院の判決趣旨によって先月26日に仮釈放審査委員会を開き、仮釈放の要件を満たした良心的兵役拒否者の中で収監期間が6ヵ月以上の58人の仮釈放を決めた。この仮釈放で良心的兵役拒否関連の収監者は13人に減った。


許桐準 hungry@donga.com