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自由韓国党院内代表、「最低賃金法を改正して政治介入を遮断」

自由韓国党院内代表、「最低賃金法を改正して政治介入を遮断」

Posted February. 02, 2018 08:45,   

Updated February. 02, 2018 08:45

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最大野党「自由韓国党」の金聖泰(キム・ソンテ)院内代表は1日、「政府の未熟さと無責任で最低賃金問題が労働者と600万の自営業者のゼロ・サムゲームになった。欺まん政治をやめよ」と批判した。

元労働活動家の金氏は、国会交渉団体代表演説で、最低賃金政策の問題を集中的に追及した。金氏は、「申請率0.7%の雇用安定基金の申込書を持って公務員だけが駆け回ってみても『覆水盆に返らず』だ」と指摘した。そして、「今からでも業種別・地域別に最低賃金を差別適用する方法を検討すべきであり、自由韓国党は最低賃金の決定に政治介入を遮断する最低賃金法の改正を推進する」と約束した。

金氏は、政府の不動産政策や特別目的高校廃止論議、韓米・南北関係などに対して「アマチュア政権が招いた政策惨事」と規定した。また、「霊興島(ヨンフンド)の釣り船転覆事故、提川(チェチョン)火災惨事、密陽(ミルヤン)大惨事など相次ぐ事件・事故に政府は無能ぶりを露呈した」と主張した。そして、「『イメージ疎通』をするのではなく、国政運営に誠意を見せることを望む」と文在寅(ムン・ジェイン)大統領を批判した。

改憲問題と関連して金氏は、「改憲の核心はいかなる場合でも権力構造の改編であり、帝王的大統領制を越えることだ。分権型改憲で新たな未来を開かなければならない」と強調した。また「権力構造に対する改編のない見掛け倒しの『文在寅官製改憲ショー』はすぐに幕を下ろすだろう。ポピュリズム独裁を越えて議会政治を復元しなければならない」と主張した。

金氏は前日、与党「共に民主党」の禹元植(ウ・ウォンシク)院内代表が現行19歳から18歳への選挙年齢の引き下げを提案したことに対して、小学校の進学年齢を7歳に操り上げるパッケージ方式の国民参政権拡大案を逆提案した。


崔瑀烈 dnsp@donga.com