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自由韓国党「職業的デモ隊に対する恩赦はコード恩赦」

自由韓国党「職業的デモ隊に対する恩赦はコード恩赦」

Posted November. 28, 2017 08:48,   

Updated November. 28, 2017 09:50

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最大野党「自由韓国党」は、文在寅(ムン・ジェイン)政府が特定政治集会の参加者に対する特別赦免を検討していることに対して、「コード恩赦、理念恩赦は国民の抵抗にぶつかるだろう」と批判した。法務部は22日、全国の検察庁に公文書を送り、済州(チェジュ)海軍基地建設事業反対や高高度迎撃ミサイルシステム(THAAD)配備反対など5つの集会を特定し、特別赦免の検討を指示した。

同党の鄭宇沢(チョン・ウテク)院内代表は27日、最高委員会議で、「職業的デモ隊に対して特別赦免を推進するなら、法治の無力化または国家公権力の解体に準ずる事態だ」と主張した。同党は特に李石基(イ・ソクキ)元統合進歩党(統進党)議員やハン・サンギュン元民労総委員長、一部の親盧(親盧武鉉)政治家などが特別赦免を受けるかどうかに注目している。同党の張済元(チャン・ジェウォン)首席報道担当は電話取材に対して、「理念に合わせた恩赦が表面化するなら、大統領の赦免権を制限する法案を発議するなどして座視しない」と述べた。

保守系野党「正しい政党」の河泰慶(ハ・テギョン)最高委員は、「暴力犯を釈放することは、国民統合を促進することではなく国民統合を妨害すること」と指摘した。

一方、旧統進党議員が主軸になって10月に結党した民衆党は、李石基氏やハン・サンギュン氏を「良心犯」と呼び、文大統領に特別赦免を求めた。民衆党のキム・チャンハン常任代表は代表団会議で、「すべての良心犯を例外なく恩赦してこそ、ろうそく政府だ」と強調した。



宋贊旭 song@donga.com