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文大統領、「ハングル創生の思い、民主主義精神と通じる」

文大統領、「ハングル創生の思い、民主主義精神と通じる」

Posted October. 10, 2017 09:31,   

Updated October. 10, 2017 09:39

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「世宗大王(セジョンデワン)がハングルを創った思いは、今日の民主主義の精神と通じる」

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は9日、「ハングルの日」を迎え、フェイスブックにこのような感想を残した。文大統領は、「ハングルの最も偉大な点は人を考える心である」とし、「(ハングルのおかげで)数万の民が文字を使えるようになり、誰でも自分の考えを簡単に表現し、意思疎通できるようになった」と述べた。

さらに、「ハングルの日を記念して91年になるが、言葉と文を奪われた植民地支配期に朝鮮語研究会の先覚者たちがハングルと私たちの精神を共に守った日である」とし、「ハングルがあったがゆえに私たちは全世界で最も低い文盲率と最も高い水準の教育を成し、個性ある固有の文化を発展させた」と評価した。

李洛淵(イ・ナクヨン)首相も同日、ソウル世宗文化会館で開かれた571周年ハングルの日慶祝式に参加し、世宗大王を「世宗大君王」と呼んで、「われわれの国土をめぐって言葉の戦争がますます激しくなっている。世宗大君王はハングルを創って民が使えるようにしたが、このような日が来るとは考えなかっただろう」と話した。米朝間の「言葉の爆弾」応酬を指摘したのだ。李首相は、「世宗大君王は、後代が美しく温かい言葉と文を交わし、平和で豊かに暮らすことを夢見ただろう」とし、「同じハングルを使う南と北がそのような思いを共に成し遂げることをハングルの日に誓うことを望む」と付け加えた。



柳根亨 noel@donga.com