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洪準杓氏、「戦術核の再配備を党の統一見解に」

洪準杓氏、「戦術核の再配備を党の統一見解に」

Posted August. 08, 2017 09:26,   

Updated August. 08, 2017 09:57

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野党「自由韓国党」の洪準杓(ホン・ジュンピョ)代表は7日、最高委員会議で、「国連安全保障理事会の北朝鮮に対する制裁決議が発表されたが、これがどれだけ北朝鮮の核挑発の阻止に成果があるか疑わしい」とし、「韓米同盟を強化し、戦術核の再配備を本格的に韓米間で議論しなければならない時だ」と主張した。夏休みから戻った後、第一声で戦術核の再配備を言及したのだ。洪代表は、「平和はもの乞いするものではなく、力の均衡を成した時に平和が訪れる」とし、「恐怖の核均衡を通じて韓半島が平和を取り戻せるよう政府が積極的に立ち上がることを望む」と強調した。

さらに洪代表は、戦術核の再配備を党の統一見解として推進するよう求めた。大統領候補だった時は、北朝鮮の核・ミサイル脅威に対応するために戦術核の再配備を公約に提示した。李喆雨(イ・チョルウ)議員は記者団に対して、「北朝鮮のミサイルに対応するには正当防衛の次元で予防攻撃のための戦術核が必要だ」とし、「再配備を党の統一見解として推進し、これに賛成する国民の署名を受ける考えだ」と述べた。

在韓米軍は韓国戦争後、北朝鮮の再侵略を阻止するために非武装地帯(DMZ)付近に戦術核を実戦配備した。その後、1991年9月、当時のブッシュ米政権が世界の戦術核の撤収を発表し、同年11月、盧泰愚(ノ・テウ)元大統領の非核化宣言によってすべて撤収された。



朴訓祥 tigermask@donga.com