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朴前大統領実弟の朴志晩氏、「姉さんが呼んでくれればいつでも駆け付ける」

朴前大統領実弟の朴志晩氏、「姉さんが呼んでくれればいつでも駆け付ける」

Posted March. 18, 2017 08:44,   

Updated March. 18, 2017 08:45

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朴前大統領実弟の朴志晩氏、「姉さんが呼んでくれればいつでも駆け付ける」
「姉からの呼び出しがあれば、いつでも行く」

朴槿恵(パク・クンヘ)前大統領の弟である朴志晩(パク・ジマン)EG会長(59・写真)が、「姉を助けたい」という意を明らかにした。17日、朴会長の知人によると、氏は最近、朴前大統領の側近を通じて、「必要なら、(姉の)生活費でも支援したい。いつでも連絡してほしい」という言葉を伝えた。しかし、この日まで、朴前大統領からの返答はなかった。朴会長の意思が朴前大統領に伝えられたかどうかも知られていない。

これについて、朴会長はと知人に、「私が知っている姉は、まだ(自分が)間違っているという認識がないだろう」と語り、「姉は自尊心のためにも会わないだろうから、(私が)助けになることはなさそうだ」と複雑な心境を明らかにしたと伝えられた。

朴前大統領の妹である朴槿令(パク・クンリョン)元育英財団理事長も、朴会長に「姉を訪ねていきたい」と話したという。しかし、朴会長は、「姉が会ってくれるかどうかも分からないじゃないか」と言い、「とりあえず、私達に連絡が来るまでゆっくり待ってみよう」と、朴元理事長を説得したという。ややもすると約束をせずに訪ねて会ってもらえなければ、弟や妹が門前払いを受けたかに映りかねず、朴前大統領が批判を受ける可能性もあるからだ。朴会長の知人は、「早く姉を訪ねたいがために人々から悪口を言われるよりも、自分の行動で姉が被害を受けることの方をより心配している」と話した。

朴前大統領は、12日の大統領府からの退去後、6日間も自宅の外に出ていない。さらに庭に出たり、窓に映る姿もなかった。朴前大統領は、主に2階で生活している。1階は、警護員たちが使っている。2階のリビングルームと2つの部屋にある窓はすべて固く閉じられている。重く見える淡い黄色のカーテンが常に垂れ下がっている。リビングルームのベランダには、ブラインドまで下されている。2階のベランダも同様に人が行き来せず、遠くからでもほこりがたまっているのが見えるほどだ。建物のボイラーも修理を終えて正常に稼動しているが、まだ家中には、冷気が消えていないという。

朴前大統領は弁護士らに会って、検察捜査に備えているという。検察が提起した嫌疑内容について、じっくり記憶を呼び起こしながら、事実如何を確認しているという。一方、弾劾審判事件の代理人団だった崔槿瑞(チェ・グンソ)弁護士(司法研修院13期)と李相龍(イ・サンヨン)弁護士(37期)が17日、追加で検察に選任届を提出した。また、ヘアスタイルとメイクアップを担当するチョン・ソンジュ氏姉妹は、同日も朴元大統領を訪れた。



鄭智煐 jjy2011@donga.com · 金단비 kubee08@donga.com