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楽譜を見ながら公演を楽しめる、 芸術の殿堂が国内初の「スコアデスク」を運営へ

楽譜を見ながら公演を楽しめる、 芸術の殿堂が国内初の「スコアデスク」を運営へ

Posted January. 11, 2017 08:46,   

Updated January. 11, 2017 09:26

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コンサートホールで楽譜を見ながら、オーケストラの音楽が聴ける。

ソウル芸術の殿堂は19日午後11時、コンサートホールで行われる「11時コンサート」(指揮=ソ・ジン、ピアノ=チョ・ジェヒョク、バイオリン=キム・ドンヒョン、江南シンフォニーオーケストラ)から、国内初の「スコアデスク席」(写真)を運営すると明らかにした。

この座席は、公演中に楽譜を見ながら音楽を鑑賞できる。コンサートホール3階のボックス席に、計4席がこのスコアデスク席として運営される。楽譜を広げるほどの譜面台や明るさを調整できる照明装置がある。ただ、ここから舞台は見えない。

海外でスコアデスク席を運営しているところは、米ニューヨークのメトロポリタンオペラハウスがある。最も高い階の24の視野制限座席をスコアデスク席として提供し、楽譜も貸してくれる。

芸術の殿堂では、この席を1か月ほど試験的に運営し、場所を借りた団体などの反応を見極める計画だ。芸術の殿堂側は、「楽譜をめくる際に起きる騒音など、ほかの観客から抗議が入ることもありうるし、光が演奏者の妨げになる可能性も念頭に置いている」とし、「音楽を勉強する学生や音楽愛好家たちにはいいチャンスになると思う」とコメントした。

この公演の席は2万〜2万5000ウォン、スコアデスク席は2万ウォンだ。チケットは芸術の殿堂のコールセンターを通して予約買いできる。お問い合わせは02-580-1300まで。



金東昱 creating@donga.com