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コンゴ民主共和国、初の民主的な大統領選後にネット遮断

コンゴ民主共和国、初の民主的な大統領選後にネット遮断

Posted January. 03, 2019 07:39,   

Updated January. 03, 2019 07:39

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アフリカ中部のコンゴ民主共和国(以下、コンゴ)が58年ぶりに初めて行われた民主的な大統領選の直後、「フェイク・ニュース」の流布を理由にインターネットを遮断し放送を停止したことで、論議が起こっている。1日、AFPなどによると、コンゴ政府は、大統領選翌日の昨年12月31日午後からネットやメール(SMS)サービスを突然遮断した。また、現地人気メディアの一つである「フランス国際ラジオ(RFI)」の放送を停止し、現地特派員の資格も剥奪した。

カルビ大統領補佐官はメディアに、「(大統領選関連の)虚偽の内容がネットを通じて急速に広がっている。公共の秩序を維持するためにネットとSMSサービスを遮断した」とし、「この措置は選挙結果が出る6日まで続くだろう」と明らかにした。

昨年12月30日、コンゴの次期大統領を選ぶ選挙が行われたが、投票機械の故障や暴力事態などが発生し、混乱が続いている。一部都市では、最初から投票所が開かれず、BBCなど外信は投票できなかった有権者が126万人を超えると伝えた。このため政府のネット遮断が「選挙結果を操作しようしているのではないか」という疑いまで起きている。


徐東一 dong@donga.com