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38ノース「豊渓里再稼働の可能性、排除できない」

38ノース「豊渓里再稼働の可能性、排除できない」

Posted December. 14, 2018 08:08,   

Updated December. 14, 2018 08:08

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北朝鮮が廃棄したと明らかにした咸鏡北道吉州郡(ハムギョンブクト・キルジュグン)の豊渓里(プンゲリ)核実験場が再び使用される可能性があると、米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」が12日(現地時間)、指摘した。

38ノースは同日、サイトに掲載した報告書で、「(今年5月の)爆破措置で万塔山のふもとにある実験場は閉鎖されたとみえる」としつつも、「坑道がつくられた(豊渓里の)他の山々の地形は(5月の爆破措置で)回復不可能な水準に変更されなかった可能性がある」と指摘した。爆破の影響をあまり受けなかった坑道は再び使用される可能性があるということだ。報告書は、スティムソンセンターのジョエル・ウィット上級研究員と米ロスアラモス国立研究所(LANL)出身の核実験専門家のフランク・フェビアン氏が作成した。

38ノースはまた、先月30日に撮影された衛星写真を根拠に「(核実験場)指揮本部の最も規模が大きな建物2棟は依然として存在する」とし、「実験場の再稼働が可能であることを物語る」と指摘した。


韓基渽 record@donga.com