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メルケル首相、「最も影響力のある女性」で8年連続トップ

メルケル首相、「最も影響力のある女性」で8年連続トップ

Posted December. 06, 2018 08:24,   

Updated December. 06, 2018 08:24

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ドイツのメルケル首相が、4日、米経済専門誌フォーブスが発表した「2018年に世界で最も影響力のある女性」の首位に名を連ねた。8年連続首位であり、12度目の首位である。韓国からはホテル新羅(シルラ)の李富真(イ・ブジン)社長が唯一名を連ねており、昨年の93位から今年は86位に順位を上げた。

フォーブスは、「メルケル首相は2021年の任期が終了後、退任すると発表したにもかかわらず、首位についた」とし、「金融危機と成長後退を経験したドイツを調整して、欧州最大の経済国へとリードしている事実上欧州の指導者だ」とも評した。

ブレグジット(英国の欧州連合からの離脱)交渉を率いてきたテリーザ・メイ英首相は、昨年に続いて今年も2位となった。ラガルド国際通貨基金(IMF)総裁は、昨年の8位から今年は3位に上がった。米自動車メーカー・ゼネラル・モーターズ(GM)のメアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)が4位、資産運用会社フィデリティ・インベストメントのアビゲイル・ジョンソンCEOが5位、ビル・ゲイツ・マイクロソフト共同創設者の妻であり、慈善団体である「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」の共同理事長であるメリンダ・ゲイツが6位となった。

フォーブスは2004年から、世界の女性有力者たちが管理する資金規模と影響力、マスコミ報道などを総合して、100人のリストを発表してきた。今年は20人の新しい女性有力者がリストに名前を連ねたと、フォーブスは伝えた。

着実に上位に名を連ねてきたヒラリー・クリントン元米国務長官は、今年はリストから脱落した。クリントン元長官は、2016年の2位から昨年は65位に急落した。また、フェイスブックのシェリル・サンドバーグ最高執行責任者(COO)も、2010年以来初めて10位圏外に押し出されて11位となった。ドナルド・トランプ米大統領の長女であるイバンカ・トランプ・ホワイトハウス補佐官は、昨年の19位から24位に順位が下がった。

今回の100人の女性のうち最年少は28歳の米歌手テイラー・スウィフト(68位)、最年長は92歳のエリザベス2世英女王(23位)だった。米国出身が42人で圧倒的に多く、英国が9人、中国(香港を含む)が6人、インドが4人だった。


丘佳仁 comedy9@donga.com