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続々とハリウッドへと…「進撃の日本アニメ」

続々とハリウッドへと…「進撃の日本アニメ」

Posted November. 08, 2018 07:41,   

Updated November. 08, 2018 07:41

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「進撃の巨人」、「機動戦士ガンダム」、「君の名は」…。韓国にも知られている日本の漫画やアニメを原作にした映画制作を、米ハリウッドが続々と決定している。

先月30日に漫画「進撃の巨人」のハリウッド映画化計画が発表された。巨人を避けて人類が高い壁に囲まれた都市の中でしか暮らすことができなくなった世界を舞台に、主人公たちが巨人と戦いながら生きていくストーリー。緊迫した展開に、人間の欲望や記憶、政治策略、歴史などの深いテーマ入っている。2009年に漫画雑誌に連載が始まって以来、日本国内では単行本が7600万部、海外180カ国以上で計1000万部が販売された。2013年にテレビ・アニメとしても作られた。

1979年作の「機動戦士ガンダム」も今年の夏、ハリウッドで映画化計画が発表された。人口の増加によって宇宙空間に作られた人工居住地に移民が進められた未来の世界を舞台にした戦争を描いた「リアルロボット」アニメだ。2016年に公開されたアニメ映画「君の名は」は、昨年映画化が決まった。

来年2月にはSF格闘マンガ「銃夢」を原作にした「アリータ: バトル・エンジェル」が公開される。全身サイボーグの少女が強敵と戦う漫画で、「ターミネーター」と「タイタニック」を作ったジェームズ・キャメロン監督が制作した。

7日付の東京新聞によると、映画産業の世界的中心地であるハリウッドが日本の漫画やアニメを映画化する最大の理由は、費用対効果が高いからだ。2004年に発表された青少年向け小説を原作にした映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(2014年)は、2009年に米出版社が領域版を出すと、ハリウッドの映画プロデューサーが著作権を買った。

日本のコンテンツの魅力がハリウッド映画関係者の心を捉えたからだという分析もある。シンプルなストーリーが主流である米国で、日本文化特有の複雑さが魅力的に見えるという。1990年代以降、ケーブルテレビで日本のアニメを熱心に見た世代が、今ハリウッドの重責を担っているという点も有利に働いている。

過去に映画化された作品の評価は交錯する。2009年に公開された「ドラゴンボール」は、その設定や世界観が原作とかけ離れたという酷評を受けた。当時の脚本家は、「世界から苦情のメールが寄せられて心が破れそうだ」とファンに謝罪した。アニメ「攻殻機動隊」を原作にした「ゴースト・イン・ザ・シェル」(2017年)は、米国では受賞したが、日本国内での評価は高くなかった。


徐永娥 sya@donga.com