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礼服から大礼服まで高宗のワードローブを開く

礼服から大礼服まで高宗のワードローブを開く

Posted October. 24, 2018 08:57,   

Updated October. 24, 2018 08:57

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最近放映が終了したtvNのドラマ「ミスターサンシャイン」で話題となった歴史上の人物には、滅びつつある国を守るために苦労した高宗(コジョン)があった。ドラマの中で高宗は、朝鮮の王から大韓帝国の皇帝、強制退位後は普段着を着る姿まで様々な衣装を披露した。実際、高宗はどんな服を着たのだろうか。

ソウル市中区(チュング)にある徳寿宮(トクスグン)の石造殿で開かれる特別展「大韓帝国皇帝の服飾」は、高宗が着ていた服飾8種と近・現代服飾の遺物8種の計16点を紹介する。大韓帝国皇室の「衣・食・住」というテーマを、年次的に企画して披露する初の特別展。今年は「衣」に該当する大韓帝国皇帝の服飾を扱う。

高宗の生涯に沿って朝鮮の王が着ていた紅龍袍、大韓帝国成立後に作られた皇帝の新しい服飾、高宗退位後に作られた太皇帝の礼服などを披露する。特に実物がなく、写真や絵でのみ確認していた高宗の洋風皇帝服と太皇帝服飾を初めて再現して公開する。これまで実物は存在しないと知られていた1906年の大韓帝国最後の西欧式文官の大礼服も出てくる。大礼服は、国に重要な儀式があるときに着用した衣服である。

火〜日曜日の午前9時30分から午後6時まで、別途予約なしで観覧できる。12月12日まで。無料。お問い合わせは02-751-0750まで。


柳原模 onemore@donga.com