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ソウル市、「光化門広場の拡張」設計案を公募

ソウル市、「光化門広場の拡張」設計案を公募

Posted October. 12, 2018 08:32,   

Updated October. 12, 2018 08:32

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ソウル市は11日、光化門(クァンファムン)広場のアクセス性と歴史的価値を高める設計案を公募すると明らかにした。ソウル市は、「巨大な中央分離帯」という汚名を持つ光化門広場を2021年までに現在の3.7倍に拡張し、周辺空間と有機的に結合することを目指す。

ソウル市によると、公募参加希望者は12日から来月23日までにホームページ「ソウルを設計しよう」(project.seoul.go.kr)に参加登録し、来年1月に設計案を提出すればいい。今回の公募は、4月にソウル市と文化財庁が共同発表した「新しい光化門広場造成基本計画」を具体化するためのものだ。基本計画によると、既存の広場を世宗(セジョン)文化会館の方向に拡張して「市民広場」(2万4600平方メートル)に再編し、光化門前の社稷路(サジクロ)と栗谷路(ユルゴクロ)には、「歴史広場」(4万4700平方メートル)を新たにつくる。このような計画を基に、ソウル市は、△歴史資源の保存・活用、△周辺地域との連携、△広場のデザイン、△造景、△道路および交通計画、△環境にやさしい計画、△安全などの観点で最適な設計案を募る。

2009年に造成された光化門広場は世宗大路の中央に位置するため、徒歩で接近することが難しく、車両の騒音と媒煙で広場の機能が制限的と指摘されてきた。大規模な官主導の行事や集会空間に利用されることも市民に不便を余儀なくする。


韓友信 hanwshin@donga.com