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距離の制限を強化したら…太陽光発電設備の許可申請が激減

距離の制限を強化したら…太陽光発電設備の許可申請が激減

Posted October. 06, 2018 08:55,   

Updated October. 06, 2018 08:55

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全国的な太陽光ブームの中で、いくつかの自治体では投資申請件数が減少した。全羅南道高興郡(チョルラナムド・コフングン)は、今年の太陽光発電施設の許可申請が275件で、昨年の1598件に比べて大幅に減少した。昨年6月、道路や住宅の距離制限が100メートルから500メートルに強化されたからだ。高興郡の関係者は、「太陽光発電所が無分別に乱立して距離制限を強化した」と話した。

太陽光事業者のキム某氏(56)は、「太陽光発電施設の開発行為の許可が降りても、今は電気線路が少なく、高度制限などで施工と運営が容易でないので、敷地を売ろうとする人が大幅に増えている」と話した。

江原道高城郡(カンウォンド・コソングン)は、8月末までに太陽光発電施設の許可申請件数が198件だったが、7月から許可基準を強化した条例が施行されたことで、申請が激減した。7月と8月の申請件数は14件に過ぎなかった。固城郡は農漁村道路を含む道路からの距離制限を100メートルから500メートルに、10世帯以上の住宅密集地域の距離制限を200メートルから500メートルに強化した。

高城郡は、地域内の雇用創出と地域経済活性化のために、公共施設の遊休地に太陽光発電設備を設置する事業を推進しながらも、住民とのトラブルなどを避けるために規制も強化している。高興郡と高城郡の事例は、今後、太陽光発電設備の投資速度が再調整されかねないことを示す前触れという解釈がある。


兪載泳 elegant@donga.com · 李亨胄 peneye09@donga.com