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日本潜水艦、南シナ海で初めて極秘訓練

Posted September. 18, 2018 08:38,   

Updated September. 18, 2018 08:38

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日本の自衛隊の潜水艦が、南シナ海で極秘に対潜水艦戦を想定した訓練を実施したと、朝日新聞が17日に報じた。南シナ海は、中国が領有権を主張する海で、自衛隊の潜水艦の南シナ海での訓練は初めて。

朝日新聞によると、極秘に行われた今回の訓練には、海上自衛隊の潜水艦「くろしお」と護衛艦3隻の計4隻が派遣された。これらは13日、南シナ海の公海上で合流し、護衛艦と艦載ヘリコプターが敵の潜水艦を発見する訓練や潜水艦が探知されることなく護衛艦に接近する戦術訓練を実施した。

 

自衛隊の潜水艦と護衛艦は、南シナ海中でも中国が領有権を主張する「九段線(南シナ海のほぼ全域を囲むU字型に引いた9本の境界線)」内で訓練を行った。日本政府関係者は、朝日新聞に、「南シナ海に『海自の潜水艦がいるかもしれない』と中国に意識させることが大きな抑止力となる」と話した。

日本はまた、エジプト・シナイ半島でイスラエル軍とエジプト軍の停戦監視活動をする「多国籍軍・監視団」(MFO)に陸上自衛隊を派遣することを検討していると、共同通信が17日付で報じた。これは、2016年の安全保障関連法の施行で自衛隊も「国際連携平和安全活動」が可能になったことによるもので、派遣が実現すれば最初のケースになる。


徐永娥 sya@donga.com