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パンソリ、カンガンスルレ、シルム…韓国の無形文化財を見て聞いて楽しもう

パンソリ、カンガンスルレ、シルム…韓国の無形文化財を見て聞いて楽しもう

Posted September. 12, 2018 08:31,   

Updated September. 12, 2018 08:31

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展示や公演、体験イベントを一堂で楽しむことができる韓国国内最大無形文化財祭が開かれる。

国立無形遺産院と韓国文化財財団は、「2018大韓民国無形文化財大典」を13日から30日まで、全羅北道全州市(チョンラブクド・チョンジュシ)の無形遺産院で開催すると、11日明らかにした。2016年から始まって今年で3回目を迎える今回の無形文化財大典のテーマは「子々孫々」である。世代間に伝わる貴重な無形の価値を引き継ぐという意味を込めている。

13日午後3時、俳優兼国楽人の吳貞孩(オ・ジョンヘ)の司会で行われる開幕式では、カッイル(冠を作ること)、針線、結び目職人などの無形文化財技能分野とパンソリ、鶴舞、ソルチャングなどの芸能分野を融合した公演を楽しむことができる。屋外では、映画「王の男」で綱渡りの代役をこなした国の無形文化財第3号男寺党遊びの履修者クォン・インテ名人の綱渡り公演などが続く。

農楽、処容舞、アリラン、カンガンスルレなど、ユネスコ人類無形遺産が調和をなした合同公演(14日)と、緊急保護無形文化財である綱渡り、バルタル、歌詞で構成された劇「歌舞別監」(14、15日)も行われる。宮廷料理と韓紙(日本の和紙)皿を作り、任實筆峰農樂(イムシル・ピルボン)農楽と晋州(チンジュ)剣舞を学べる「無形文化財体験館」と人類無形文化遺産登録を控えたシルム(韓国の相撲)フェスティバルも用意されている。芸能と公演、体験イベントは16日まで行われる。

国の無形文化財99人が作った221点の作品を集めた「国家無形文化財保有者の作品館」、繊維分野履修者の腕前を確認できる「履修者展示館」、職人とデザイナーが現代的感覚を誇る「コラボレーション館」などが30日まで運営される。お問い合わせは02-3011-2161~5まで。www.chf.or.kr


柳原模 onemore@donga.com