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バークリー音楽大学在学生4500人中韓国人が232人、ソウルで入学オーディションも

バークリー音楽大学在学生4500人中韓国人が232人、ソウルで入学オーディションも

Posted September. 12, 2018 08:32,   

Updated September. 12, 2018 08:32

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「他の人たちにはおもちゃのように見える小さな楽器ですが、世界的な学生たちと一緒に私ならではの音楽を作りたいと思います」

バークリー音楽学部初のウクレレ奏者として合格したチェ・ミンソク氏(30)は、はっきりと抱負を語った。ソウル大学生物教育科を卒業した彼は、ウクレレの魅力にはまって、ソウルでウクレレ講師として活動した。同級生より10歳も年上の晩学学生として翼をつけた。

バークリー音楽大学のあちこちで韓国人の学生に簡単に会うことができた。今学期基準で総在学生4500人のうち232人が韓国人である。世界の舞台で韓国のミュージシャンが頭角を現し、K-POPの存在感が高まると、バークリーは毎年11月にソウルで別途新入生として入学させるかどうかを決めるオーディションを開催する。

2011年からはCJ文化財団とバークリー音楽大学が協約を交わし、奨学金プログラムも開設した。毎年CJ-バークリー奨学金を5、6人に授与する。韓国国籍の入学予定者のうち、経済的支援が必要な人たちを対象に審査を経て、授与者を決める。

今年、CJ-バークリー奨学金を受けて入学した5人の優秀な入学者に大学で会った。チェ・ミンソク氏もその一人である。彼は、「妻と一緒に米現地での生活費を調べたが、とても手が届きそうもなかった」とし、「奨学金を受けなかったら、世界的な学生たちと並んで夢を見ることさえできなかっただろう」と笑った。ボーカル専攻で入学したキム・ハン氏(21)は、社会的音楽活動について勉強する予定だ。キム氏は、「障害者、性少数者、捨て犬など様々な社会問題を音楽的に解釈したい」と語った。

バークリー音楽大学韓国人の入学オーディション www.verklee.edu/admissions/undergraduate/dates

CJ-バークリー奨学金プログラム www.CJazit.org/support/learnfare


ボストン=イム・ヒユン記者 imi@donga.com