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「北朝鮮、今年に5~8個の核兵器生産した可能性」 米NBC報道

「北朝鮮、今年に5~8個の核兵器生産した可能性」 米NBC報道

Posted September. 12, 2018 08:32,   

Updated September. 12, 2018 08:32

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米朝が首脳会談開催を調整している中、北朝鮮が核物質の生産を止めていないという分析が出てきた。

米NBC放送は10日(現地時間)、「トランプ氏の温かいツイートは忘れろ。彼のチームは北朝鮮を厳重に取り締まっている」と題する記事で、前・現職高官3人の話として、「米国の情報機関は、北朝鮮が今年5~8個の新たな核兵器を生産した可能性があると見ている」と報じた。そして、「米当局が確保した最新情報は、6月の米朝首脳会談後3ヵ月間で北朝鮮は少なくとも1ヵ所の核弾頭保管施設の入口を隠すための構造物を作り、米国は北朝鮮の労働者が核弾頭を施設に運ぶのを観察してきた」と付け加えた。

また同放送は、「ポンペオ国務長官は、北朝鮮との対話が効果を発揮できるのか非常に懐疑的だ」と報じた。米中央情報局(CIA)の元長官として、北朝鮮を鋭く見てきたポンペオ氏が、非核化協議を進め、うまくいきそうにないと思っているということだ。

国務省報道官室関係者は、NBCの報道に対する論評を求められ、「非核化するという金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の言葉を信じるが、もしそうでない場合、即対応する」と答えた。

一方、「ボイス・オブ・アメリカ」(VOA)は同日、衛星写真の分析を通じて、北朝鮮の新浦(シンポ)造船所にある潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)実験場が米朝首脳会談後も解体されていないと伝えた。また、テポドンを発射するために使われた舞水端(ムスダン)ミサイル発射場も健在だと伝えた。VOAは、「北朝鮮が非核化措置の一つと強調してきた西海(ソヘ・黄海)ミサイル実験場の解体も遅々として進んでいない」と指摘した。


朴庭勳 sunshade@donga.com