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三星電子、米AT&Tにも5G機器を供給

三星電子、米AT&Tにも5G機器を供給

Posted September. 12, 2018 08:32,   

Updated September. 12, 2018 08:32

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三星(サムスン)電子が、米トップのモバイル通信会社・ベライゾンと4位のスプリントに次いで、2位のAT&Tの第5世代(5G)通信機器の供給業者に選ばれたと、11日明らかにした。AT&Tは、三星電子とノキア、エリクソンを5G通信機器の供給メーカーに選び、今年中に米アトランタとダラス、ヒューストンなどで5Gサービスを開始する予定だ。三星電子は、5Gにアップグレードが可能な4G・LTE機器も一緒に供給することになる。三星電子側は、「AT&Tの低周波帯域と超高周波帯域の5G機器を全て三星が供給することで技術力が認められた」と説明した。

5Gの商用化を控えて、三星電子は韓国と米国、日本など世界の主要市場で、中国ファーウェイと端末と通信機器事業をめぐり激しい競争を繰り広げている。三星電子は先月初め、5Gを4大未来成長育成事業に指定し、集中的な投資計画を明らかにした。

三星電子はこれに先立って、今年1月、ベライゾンに大容量LTE通信機器と5Gのコア技術を利用してブロードバンドサービスを提供する5G通信機器の供給契約を交わし、5月は、スプリントとも来年の商用化をメドに、5G通信機器を供給することにした。

この他、グローバルモバイル通信会社オレンジとトルコのトルコセル、南アフリカのコムソルなど、欧州と中東、アフリカ地域の事業者とも5G通信機器の協力を拡大している。


金志炫 jhk85@donga.com