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文喜相国会議長、歴代大統領の墓地を参拝へ

文喜相国会議長、歴代大統領の墓地を参拝へ

Posted July. 23, 2018 09:05,   

Updated July. 23, 2018 09:05

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文喜相(ムン・ヒサン)国会議長ら新議長団が、歴代大統領や臨時政府・制憲議会の指導者の墓地を訪れる。特に、「協治」と統合の思いを込め、金泳三(キム・ヨンサム)、金大中(キム・デジュン)元大統領の墓地だけでなく、李承晩(イ・スンマン)、朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領の墓地も訪れる計画だ。

文議長は24日、ソウル銅雀区(トンジャクク)の国立ソウル顕忠院(ヒョンチュンウォン)を訪れ、歴代大統領の墓地を順に参る予定だ。国会関係者は、「李元大統領は、制憲議会初代議長を務め、金泳三、金大中元大統領はあらゆる事案を国会の議論を通じて解決しようとした代表的な議会主義者」と述べた。朴正熙元大統領の墓地訪問については、「朴元大統領は、議会主義とは距離があったが、国民統合と和合の次元で訪問に含めた」と説明した。文議長は13日に選出された直後から、東亜(トンア)日報とのインタビューを皮切りに、ほぼ毎日のように与野党間の協治が必要だと強調している。

 

議長団はその後、ソウル龍山区(ヨンサンク)の孝昌(ヒョチャン)公園を訪れ、大韓民国臨時政府臨時議政院の初代議長を務めた石吾(ソクオ)李東寧(イ・ドンニョン)先生と臨時政府主席を務めた白凡(ペクポン)金九(キム・グ)先生の墓地を訪れる。また、制憲議会第2代議長を務めた海公(ヘゴン)申翼熙(シン・イクヒ)先生の墓地(ソウル市江北区水踰洞)も参る予定だ。

国会関係者は、「歴代国会議長は、大統領の墓地に行かず忠魂塔だけ訪れ、殉国烈士を一度に参るケースが少なくなかった」とし、「今回のように歴代大統領、臨時政府・制憲議会指導者の墓地を一度に訪れるのは初めて」と説明した。

今回の決定について文議長は、国会関係者たちに、「第20代後半の国会が国民の信頼を回復し、仕事をする国会に生まれ変わるという意思を確かにするため」と明らかにした。


張源宰 peacechaos@donga.com