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KTXチケットのキャンセル料発生、出発1時間前から3時間前に強化へ

KTXチケットのキャンセル料発生、出発1時間前から3時間前に強化へ

Posted June. 19, 2018 08:33,   

Updated June. 19, 2018 08:33

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来月から高速列車(KTX)乗車券のキャンセル料発生時点が、出発1時間前から3時間前へに強化される。

国土交通部と韓国鉄道公社(コレイル)は18日、このような内容が盛り込まれた韓国鉄道公社旅客運送約款の改正案を7月1日から施行すると明らかにした。改正案は、KTXと一般列車共に適用される。

現在は、列車出発の1時間前までは乗車券をキャンセルしても違約金が発生しない。返却された乗車券は再び販売されることになるが、残り時間に追われて、返された物量の12~14%は最後まで販売できないことが多かった。このような状況を回避するために、列車出発の3時間前までにキャンセルした場合にのみ、違約金を課さないことに改善することになった。

現在は、△出発当日~1時間前は400ウォン、△1時間~出発は領収書金額の10%を課している。7月からは月~木曜日の場合は、出発3時間前から出発時点までは10%の違約金が課せられる。ただし、列車利用率の高い金土日曜と公休日は、△出発1、2日前は400ウォン、△当日~3時間前は5%、△3時間~出発は10%が課せられる。

類型別に細分化されていない不正乗車の付加運賃も、細部基準を設けた。乗務員の検札を避けるか、拒否した乗客からは運賃の2倍を徴収している。乗車券を不正に使用する中で、2回以上摘発されるか、割引乗車券を不正に使用した場合は、運賃の10倍を払わなければならない。乗車券を偽造、改ざんすれば、運賃の30倍を払わされることになる。

列車の運行が停止したとき、その責任がコレイルにあれば、利用者に賠償金を支給する。元々運行が中断されて、代替交通手段の提供を受けられなかった場合は、列車運賃のみを返金していた。今後は列車運賃のほか、運賃の最大10%まで補償を受けることができる。天災や入院などの理由で期限内に使用できなかった定期券も、使用期間を延長若しくは、払い戻しを受けることができる。


周愛眞 jaj@donga.com