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大統領府、「シンガポールはオープニング、本編はまもなく始まるだろう」

大統領府、「シンガポールはオープニング、本編はまもなく始まるだろう」

Posted June. 14, 2018 08:36,   

Updated June. 14, 2018 08:36

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大統領府は、南北米3者首脳会談の推進にスピードを出している。6・12米朝共同声明に含まれた「完全で迅速な履行」に向けて3者会談を行い、非核化の次の段階である終戦宣言まで進むという計画だ。これと関連して文在寅(ムン・ジェイン)大統領は14日午前、ポンペオ米国務長官に会い、午後には国家安全保障会議(NSC)全体会議を開いた。

大統領府関係者は13日、「シンガポール会談は韓半島の平和に向けたオープニングだ。オープニングに次ぐ本編もまもなく始まるだろう」とし、「米朝首脳が非核化に合意したので、次の手順についての議論も3者会談でなされるだろう」と述べた。大統領府は、トランプ米大統領が言及した北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長のホワイトハウスへの招待とは別に3者会談を推進する計画だ。大統領府は韓半島の平和構築と北朝鮮の体制保証の手順として終戦宣言、不可侵条約、敵対行為終息の3段階を検討している。

 

3者会談の時期について、秋に予定された文大統領の平壌(ピョンヤン)訪問が3者会談の舞台になり得るという観測も流れている。ある外交筋は、「トランプ氏が11月の米国の中間選挙に強い関心を寄せているため、3者会談はその直前になる可能性が高い」と見通した。

また大統領府は、14日のNSC全体会議で米朝共同声明の後続措置について具体的に議論する予定だ。文大統領がNSC全体会議を開くのは、昨年11月の北朝鮮のミサイル挑発以来。文大統領はNSC開催前、ポンペオ氏、河野太郎外相と会談する予定だ。


韓相準 alwaysj@donga.com