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米朝首脳会談、ワーキングランチのメニューに込められた意味とは

米朝首脳会談、ワーキングランチのメニューに込められた意味とは

Posted June. 13, 2018 08:29,   

Updated June. 13, 2018 08:29

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12日の米朝首脳会談のワーキングランチのメニューは、「ほどよい配慮と調和」と要約される。北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長とトランプ米大統領の初の食事をめぐって、非核化の議題同様、世間の期待を集めた「ハンバーガーランチ」は次回に持ち越された。その代わり韓国料理が出てきた。

ワーキングランチは、他の首脳会談に比べて簡素な方で、刺激的でない料理が主だった。牛肉、卵、「オイソン」(キュウリのキムチ)、「テグジョリム」(大根、野菜、タラのしょうゆ煮)、牛カルビの蒸し物といった韓国料理と共に、エビとアボカドのカクテルサラダ、ダークチョコレートタルトガナッシュ、バニラアイスクリームなど洋風の前菜とデザートが出された。シンガポール現地ならではの中華料理である揚州式ポークチャーハンも出された。米朝が双方を配慮したものとみえる。

ワーキングランチに同席した米国側要人はトランプ氏を除いて6人で、北朝鮮側は正恩氏を除いて7人だった。米国側要人からは、拡大会談を終えて、ポンペオ国務長官とケリー大統領首席補佐官、ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)、サンダース大統領補佐官、ソン・キム駐フィリッピン大使、ポティンガー国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長が同席した。彼らのカウンターパートとして、金英哲(キム・ヨンチョル)統一戦線部長、李洙墉(リ・スヨン)最高人民会議外交委員会委員長、李容浩(リ・ヨンホ)外相、努光鉄(ノ・グァンチョル)人民武力相、崔善姫(チェ・ソンヒ)外務省副相、金与正(キム・ヨジョン)党中央委員会第1部部長、韓光相(ハン・グァンサン)党中央委部長が参加し、談笑を交わした。


申나리 journari@donga.com