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ソウルの会社員は通勤に1時間36分、全国最長

ソウルの会社員は通勤に1時間36分、全国最長

Posted May. 17, 2018 08:51,   

Updated May. 17, 2018 08:51

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ソウルの会社に通っている人たちの1日の平均通勤時間が、1時間30分程度であることが集計の結果分かった。ソウル道路の混雑度は、2014~2016年の3年間、年々ひどくなっている

国土交通部と韓国交通研究院は、このような内容の「国家交通調査の結果」を16日発表した。国民のカーナビ、公共交通カードの使用記録などのビッグデータを分析した結果だ。

今回の調査によると、全国で通勤時間が最も長いのはソウルだった。2016年基準でソウルから、あるいはソウルへと出勤する人々の平均出勤時間は41.8分、退勤時間は54.6分だった。毎日通勤に96.4分を費やすことになる。

続いて仁川(インチョン、92.0分)、京畿(キョンギ、91.7分)、大邱(テグ、88.1分)、釜山(プサン、85.2分)、光州(クァンジュ、84.8分)などの順で通勤時間が長かった。全国市道のうち、通勤時間が最も短いのは全羅南道(チョンラナムド、66.6分)だった。

ソウル、釜山などの大都市の道路は、ますます混雑してきている。ソウル道路の混雑区間の割合は、2014年は19.5%、2015年は21.5%、2016年は22.8%と、年々増加した。慰禮(ウィレ)新都市など、ソウル郊外新都市の入居が本格化したことで、東南圏道路の渋滞区間が増えたためとみられる。高速道路の場合、1日の平均走行速度が1時間だけでも時速40キロを下回ると、混雑区間に分類される。オリンピック大路などの都市高速道路は、時速30キロ以下であれば混雑区間となる。

釜山の混雑区間の割合は、2014年の9.0%から2016年は10.4%に、大邱は9.3%から10.3%に増えた。同期間、光州の混雑区間の割合は1.7ポイント、大田は1.5ポイント減少した。


千浩晟 thousand@donga.com