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38ノース「豊渓里核実験場、依然稼動可能」

38ノース「豊渓里核実験場、依然稼動可能」

Posted April. 25, 2018 08:45,   

Updated April. 25, 2018 08:45

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北朝鮮が咸鏡北道(ハムギョンプクト)の豊渓里(プンゲリ)核実験場の廃棄を決めたのはすでに「使用不能」状態だからという一部の外信の主張に対して米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」が反論した。38ノースは、豊渓里核実験場を10年近く衛星写真で観察し、分析してきた専門サイトだ。

38ノースは23日(現地時間)、論評を通じて、「北朝鮮が地下核実験を6回強行した豊渓里核実験場は、私達が知る限り依然として完全に稼動状態」と明らかにした。さらに昨年9月の6回目の核実験後、北側の坑道は捨てられたが、掘削工事を行ってきた西側と南側の坑道では今後も核実験が可能だと指摘した。38ノースは、「平壌(ピョンヤン)の命令が下されれば、核実験に使える2つの坑道は残っている」と強調した。

一方、朝日新聞は24日、北朝鮮が閉鎖を宣言した豊渓里の核実験場で300人規模の部隊が今後も駐留を続けるとみられると報じた。


周成河 zsh75@donga.com