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鉄鋼関税から免除される模様

Posted March. 20, 2018 08:50,   

Updated March. 20, 2018 08:50

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白雲揆(ぺク・ウンギュ)産業通商資源部長官は19日、「(鉄鋼関税と関連して)もう少し待っていれば今週中に良い結果があるだろう」と語った。ドナルド・トランプ米大統領が今月初めに、世界中の鉄鋼輸出国に課すことにした鉄鋼関税から韓国が外される可能性があるという意味に解釈される。

同日白長官は記者たちに会って、米国の鉄鋼関税交渉に関する質問が出ると、「韓国は鉄鋼関税の免除を受けるために努力している」としたうえで、このように明らかにした。

米国が23日(現地時間)から輸入鉄鋼(25%)と輸入アルミ(10%)に追加関税を一括的に課す予定である中で出てきた高官の発言であるため注目を集めている。これに先立って米国は、カナダ、メキシコ、豪州などの主要同盟国を関税賦課対象から外したことがある。白長官が語った「良い結果」も、同盟である韓国に対して、米国が例外を認めるかもしれないという意味に受け止める見方が多い。

韓国が鉄鋼関税賦課対象から外されれば、これは、韓米FTA改正交渉と関連がある可能性が少なくない。産業部は15日と16日(現地時間)に米ワシントンで開かれた第3回韓米自由貿易協定(FTA)の改正交渉で、「韓米の双方は、集中協議を通じて課題ごとに実質的な議論の進展があった」と強調した。当時、鉄鋼関税の賦課について議論していると明らかにしたことがある。

政府は、残りの期間も鉄鋼関税賦課から外されるための「全力戦」を傾ける計画だ。金鉉宗(キム・ヒョンジョン)通商交渉本部長などの政府交渉団は、韓米FTA改正交渉の終了後も、ワシントンに滞在しながら韓国の鉄鋼関税免除指定交渉を続けている。金東兗(キム・ドンヨン)経済副首相兼企画財政部長官も19日、アルゼンチンで開かれた主要20カ国(G20)財務相会議で、スティーヴン・マヌーチン米財務長官に会って、関税免除を要請する予定だ。


世宗市=チェ・ヘリョン、パク・ジェミョン記者 herstory@donga.com