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宋永武国防部長官「4年以内に将軍100人削減」

宋永武国防部長官「4年以内に将軍100人削減」

Posted March. 13, 2018 08:11,   

Updated March. 13, 2018 08:11

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国防部が、国防改革の一環として2022年までに軍の将軍100人を削減する計画を推進していることが12日、確認された。既に伝えられている削減水準(70~80人)を大幅に上回り、将軍全体(約430人)の23%を削減することになるという。

宋永武(ソン・ヨンム)国防部長官が最近、このような削減目標を提示し、アクセルを強く踏み込んでいると、軍消息筋は伝えた。別の消息筋は、「有事の際に直ちに戦闘力を発揮できるヒョウのように、肥大化した軍組織を敏捷で強い組織に換骨奪胎させるための強力な処方」と強調した。削減対象は陸軍だ。陸軍は副軍団長や副師団長のポストなどをなくすなどの措置を検討している。

また国防部は同じ脈絡で、陸軍の人事司令部(司令官中将級)の解体も検討している。06年4月に人事不正・雑音防止などのために創設されたこの部隊は、陸軍の全身分の人事運営と行政、義務、憲兵支援、福祉業務を総括する組織だ。しかし、陸軍本部のスリム化や効率性向上、陸軍人事参謀部の権限削減など創設の趣旨を生かせないまま陸軍の組織だけが放漫になったと批判されてきた。

さらに軍は、一線の指揮官の「階級バブル」を消す作業も推進している。国防部直轄部隊と非戦闘部隊の指揮官(少将や准将級)の階級を一段階ずつ下げることを確定したという。特に陸軍の「階級インフレ」の根絶対策も改革案に含まれたという。海・空軍は大佐級が担う類似のポストを陸軍は兵力と組織が大きいという理由で将軍を起用する慣行をやめるということだ。


尹相虎 ysh1005@donga.com