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LG電子、ロボットメーカーに90億ウォンを投資

LG電子、ロボットメーカーに90億ウォンを投資

Posted January. 13, 2018 09:36,   

Updated January. 13, 2018 09:41

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LG電子が、災害救助ロボット「トルマン」を作った国内ロボット開発企業「ロボティーズ(Robotis)」に90億ウォンを投資した。12日、LG電子は、ロボティーズの有償増資に参加して10.12%の持分(1万9231株)を取得したと発表した。未来のロボット市場を先取りするために投資を続けてきたLG電子は、ロボティーズ投資によって関連の研究開発(R&D)に弾みがつくだろうと期待している。

1999年に設立されたロボティーズは、国内ロボット関連の代表中堅企業として挙げられる。ロボットの関節の役割をする「アクチュエータ(動力駆動装置)」を独自に開発して、すでに国内だけでなく世界の主要企業からも技術力を認められている。ロボットのコア部品であるアクチュエータは、ロボットの柔軟性を高め、活動半径を広げてくれる。このほかにも、コントローラ、センサモジュールなどのハードウェアとモジュール管理プログラム、ロボット駆動ソフトウェアなど、さまざまな分野で強みを持っているという評価を受ける。

LG電子の関係者は、「昨年、ウェアラブルロボットスタートアップ『エスジーロボティクス』にも投資して技術協力を結んだ。人工知能、自律走行技術をもとに、LG電子のロボット製品群を着実に拡大して、ロボット事業領域を拡大していきたい」と話した。

LG電子は最近、米ラスベガスで開かれた米国家電見本市(CES)でサービングロボットやポーターロボット、ショッピングカートロボットなど、新しいロボットコンセプト3種を公開したことがある。昨年は仁川(インチョン)国際空港で案内ロボットと掃除ロボットの試験サービスを始め、ロボット技術力と事業性を披露した。案内ロボット、掃除ロボットには自律走行技術と制御技術、モノのインターネット(IoT)など、LG電子が独自に開発したコア技術が適用された。



徐東一 dong@donga.com