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金武星氏、「大統領選不出馬、朴大統領弾劾に率先」親朴と完全な決別

金武星氏、「大統領選不出馬、朴大統領弾劾に率先」親朴と完全な決別

Posted November. 24, 2016 09:30,   

Updated November. 24, 2016 09:32

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与党セヌリ党の金武星(キム・ムソン)前代表が23日、大統領選への不出馬を宣言した。与党の潜在的大統領選候補の中で初めての不出馬宣言だ。金氏はその代わりに朴槿恵(パク・クンへ)大統領弾劾の先頭に立つことを明らかにした。与党非主流の核心である金氏が、親朴(親朴槿恵)系と完全な決別を宣言したことで、弾劾政局が急流に乗るものとみられる。また、弾劾をテコにした離党の可能性もあり、来年の大統領選挙を控えて政界再編に弾みがつくか注目される。

金氏は同日、記者会見で、「私の政治人生の最後の夢である大統領選出馬を断念する」とし、「政治は責任を負う時に責任を負わなければならない。朴槿恵政府発足を担った者として、セヌリ党の前代表として私から責任を取る」と大統領選不出馬を宣言した。

また、「朴大統領は国民を裏切った。憲法に違反した大統領は弾劾を受けなければならない」とし、「野党があれこれ考えて弾劾を躊躇しているが、新しい保守を作って国民への責任を負う意味で弾劾発議の先頭に立つ」と述べた。

そして、「朴大統領が招いた保守の危機が保守の没落につながることを放置できない」とし、「保守の腐った患部を取り除き、合理的保守を再生させる。両極端な政治を排除し、民主的協治を作るために先頭に立つ」とも述べた。弾劾政局の主導権を動力に新党創党など与党発の政界再編も推進できるという考えのようだ。

22日の南景弼(ナム・ギョンピル)京畿道(キョンギド)知事と金容兌(キム・ヨンテ)議員の離党に続き、23日には鄭斗彦(チョン・ドゥオン)、鄭泰根(チョン・テグン)前議員など非主流前議員8人もセヌリ党を離党するなど、「非主流離脱」が加速化している。



李宰明 egija@donga.com · 姜炅石 coolup@donga.com